返済はしやすい?バンクイックを完済するコツ

急な出費や収入の減少などで返済が難しくなる可能性があることを考えて、余裕を持って返済していけるようにしたいものです。

それには利用を検討している金融会社の返済に関する情報をよく調べる必要があります。バンクイックは「返済しやすい」カードローンと言われることが多いのですが、どのように返済しやすいのでしょうか。

 

残高によって変わる返済額

バンクイックは、残高スライド方式という返済方式を採用しています。これは返済したときの借入残高で次の返済金額が決まる方式です。バンクイックの場合、10万円単位で最少返済額が変動し、借入利率が8.1%を超えるか超えないかで計算が変わります。

 

10万円以下 2000円
10万円以上~20万円以下 4000円
20万円以上~30万円以下 6000円

と10万円増えるごとに2000円が追加されます。

 

また、利率が8.1%以下であった場合の最少返済額は

10万円以下 1000円
10万円以上~20万円以下 2000円
20万円以上~30万円以下 3000円

と10万円増えるごとに1000円が追加されます。

 

10万円ごとに最少返済額が変わるので忙しない印象を受けますが、増加する金額自体は大きくないため、他社と比べても返済しやすいでしょう。

 

最大のデメリットは返済プランが立てにくいこと

借入残高で返済額が変動してしまうため、返済計画が立てにくくなります。変動しない範囲で引き出しと返済をしている分には問題ありませんが、それ以上の金額を引き出したりするとそれに連動して返済額が上がります。

 

特に、急な出費に対応しなくてはならないときは、熟考する時間もないので管理がおろそかになってしまう可能性があります。加えて、返済期日の設定も場合によっては返済を難しくします。返済期日は、「毎月指定返済日」か「35日ごとの返済」から選ぶことができますが、35日ごとの返済は「返済日の翌日から35日まで」が返済日となります。自由に返済はできるものの、返済日が固定ではないので管理しにくくなります。

 

うまく管理しつつ少し多めに支払うことも念頭に

バンクイックでは返済期日知らせてくれるEメールサービスがあるので、それをうまく活用して返済をしていきましょう。メールは返済期日の3営業日前に届くので、それなりに余裕があります。

 

繰上返済を行なえば利息を減らせます。毎月指定であれば返済日の14日以内に支払えば繰上返済として扱ってもらえます。また、可能であれば少し多めに支払うなどして利用日数を減らし、全体的な負担を抑えると良いでしょう。

Christopher